デリヘル初心者の体験レポート／８８

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.４３８

デリの大衆店でも当たりっていた！黒髪美人と情熱ハッスル／１８〜２０歳

この前、経理の女性に陰で悪口を言われた。
仕事ができないと思われているだけじゃなく、「モテなさそう」とまで言われていた。
先輩に相談したら、経験不足が原因だろう、風俗でもいいから行って自信をつけてこいとのこと。
平社員ゆえ、高級でも格安でもないところで良い店は？と聞いたら「大衆店が無難だ」とアドバイスをもらう。
店に出向くのはやや気が引けたので、俺はデリヘルを選んだ。
料金は1万5,000円ほどでコスパに優れ、待ち時間もたったの20分だった。
やってきた嬢のS子は、黒髪ショートでちょっぴり女子アナ風。
年齢は28歳で俺とは8つも離れていたが、まるで同世代に見える。
ホテルのルームでは挨拶の後にいきなり手を握ってくれて、ムード作りをお任せできて実に助かる。
Hではリードする自信がないと率直に告げたが、彼女は俺の手を取り胸元へと誘った。
ドキドキが止まらないけど、のぼせ上がって夢中でS子の胸やアソコを攻め、攻守交代。
とろけるようなフェラテクに初の素股で、すぐに撃沈してしまった。
ただ、その後にもう1度利用しトークも経験も重ねた俺は、以前よりも活気が出てきたようで、仕事もうまくいっている。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.４３７

ボン・キュッ・ボンのハーフデリ嬢の、素股プレイに撃沈／４１〜４５歳

月に使えるお小遣いは、鬼嫁から手渡される3万円のみ。
うだつと給与も上がらないから仕方ないとはいえ、私の苛立ちは、今にも爆発しそうなほど高まっていた。
非現実世界で女性に癒されたい……。
そう考えた私はへそくりを作り、デリバリーヘルスで発散させる企てをした。
資金も貯まり早速リサーチしたところ、おすすめガールにハーフの子がいるではないか、しかも美人だし。
これは男として是非とも対面せねばならないと意を決してコールし、欲情のままに彼女を待った。
そうして登場した美BODYのユカ（仮名）は、ボン・キュッ・ボンのグラマラスボディ。
Gカップはあると想定でき、ソファーでガン見していたらよだれが出てしまった。
促されて一緒に風呂に入り、入浴中に乳を吸う。
すでにゾッコンの私は、ベッドで目を見つめられながらの尺八を受ける。
ねっとりとした舐め方から「Hなお嬢さんだ……」と口にしてしまったが、彼女にも火がついたようで、素股のバックスタイルバージョンで気持ちよくさせてくれた。
まるでピストンをしているようで興奮しすぎた私は、飛距離を伴う大射精。
別れ際にキスをしてもらったのだが、間違いなくリピートをするだろう。

デリヘル3P体験 Ｎo.４３６

セクキャバからデリへ移行！夢の三輪車は楽園だ／４１〜４５歳

セクキャバ好きの私は、女の子が入れ替わり立ち代わりやってくるシステムと開放感が好きだった。
ただ射精できないところもあり、不完全燃焼なことも多い。
欲には上限がなく、獣の本能のままに生きる私はついに見つけてしまった。
三輪車という夢のプレイができる風俗があるということを……。
どうせならば豪華にと、ホテルでのHを希望しデリヘルを選んだ。
二人で5万にも上った会計だが、美女が2人登場した時点で心が波立つ。
映画などで見る、ハーレム世界ではないかと取り乱したのだ。
1人は私の手を握り、もう1人は腕を組む。
愉悦がほとばしるなか、美女2人に体を洗ってもらう。
前後から挟まれ、泡をつけての洗体は夢心地。
プレイは両乳首を2人から舐められ、アナルも舐められて性感帯がこんなにもあったのかと、快楽に浸るばかり。
また、顔面騎乗をされながらフェラをされ発射をするという、ずっと感動が続く三輪車ワールドに私は大満足。
しかし、夢中になりすぎている。
これは、生活費を切り詰めなければならない事態だといえるだろう。