デリヘル初心者の体験レポート／７２

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.３４７

デリヘル嬢あやかの手コキで昇天／２６〜３０歳

私は毎週風俗通いするほど、風俗好きです。風俗の中で最も好きなのがデリヘル。デリヘルの良さを一言で表すと、便利だということです。
自宅に呼ぶこともできますし、指定のホテルに来てもらうこともできます。
自宅に呼ぶこともあれば、ホテルに呼ぶこともあります。昨日もデリヘルで女の子に自宅へ来てもらいました。
来てくれたのは、あやか(26歳)です。あやかはとても明るい女の子で、僕の話にニコニコ耳を傾けてくれるのが好印象。
趣味も僕とマッチしているので、一緒に居て落ち着きます。あやかとのプレイで特に好きなのが、手コキです。
手コキと言ってもあやかの手コキは3種類の技があります。片手を軽く添えるだけの手コキと、両手を使って激しく上下に動かす手コキ、そして、手コキをしながらフェラをする技です。
どれも気持ち良いのですが、両手を使って激しく上下に動かす手コキが一番気持ち良くて好きですね。あやかの指技で、僕は昇天。手コキで抜いてもらうのが幸せです。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.３４６

バイク好きのデリヘル嬢／３１〜３５歳

俺は大のバイク好き。だが、風俗でバイクの話をしても、喜んでくれる女がこれまでいなかった。
やはり、バイクに興味ない子が大半であり、バイクについて語り合うことはできなかった。しかし、初めてバイク好きな女の子と風俗で知り合うことができたのだ。
その娘は渋谷のデリヘル店に勤務しているデリヘル嬢Y。Yは俺がバイクの話をすると、かなり喰いついてきたのだ。
彼女曰く、ツーリングでいろんな地域に行くのが好きだそう。これは俺と同じで、趣味が初めて会う女と知り合うことができた。
デリヘルのプレイ中もバイクの話に没頭しすぎたため、プレイ時間75分のうちの残り30分になってしまった。
そこで、俺はイクためにフェラでYに激しく吸い付くようにお願いしたのだ。Yのフェラはかなりエロくて良いものだった。
Yの喉奥に発射し、口内発射ですっきり。
プレイ後は、お互いのバイク秘話を語り合うことができたために、非常に意味のある時間となった。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.３４５

待ち合わせ型デリヘルを満喫／３６〜４０歳

私は彼女とデートの待ち合わせをしている気分を味わえる、待ち合わせ型デリヘルが好きです。
その名前通り、街中で待ち合わせをし、そこからホテルに行くデリヘルのことを言います。待ち合わせをするので、彼女と本当にデートしている気持ちになれるのです。
利用したのが、大阪の堺東にあるデリヘルRで、指名したのが優衣(仮名)22歳。優衣は少し露出度の高い服装で現れて、私をどきどきさせてくれました。
2人で手をつなぎホテルへと向かいます。歩いているときも、会話をしながらなのでデートみたいで興奮しました。
ホテルに着き、シャワータイム。シャワーで交互に身体を触りながら洗い流して、私たちはベッドに行きました。
優衣は肉付きの良い身体をしていて、かなりそそります。卑猥な優衣の体を、私はむしゃぶりつくように舐めました。
いやらしい叫び声で感じてくれる優衣。おまんこからエッチな糸がひくくらい濡れていたのです。
そして、最後はスマタをしていっぱい精子を放出することができ気持ちよかったです。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.３４４

台湾出身の美人デリヘル嬢／３６〜４０歳

僕が今熱中しているデリヘル嬢がいます。それは、台湾出身のミンちゃんです。
ミンちゃんは台湾から日本に来て2年ほどで、まだ日本語はたどたどしいのですが、それでも十分コミュニケーションは取れます。
しかも、ミンちゃんはかなりの美人。台湾は同じアジアということもあって、日本の女の子と顔が似ているので、そこも良いですね。
ミンちゃんはDカップのおっぱいとプロポーションの整った体型なため、顔からスタイルまで完璧。
僕はミンちゃんとこれまで4回遊びましたが、いずれも癒される結果となっています。
フェラが特に上手なミンちゃんは、ディープスロート、ノーハンドフェラをしてくれますし、玉の扱い方がとても素晴らしいのです。
ミンちゃんとのプレイで幸せをもらえるので、いつもミンちゃんに癒してもらい感謝しています。
国籍は違えど、台湾出身のミンちゃんのことが大好きです。いつ向こうに帰国してしまうかわからないので、通えるうちに通います。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.３４３

高い料金払っているからイケると思ったけど／４６〜５０歳

俺は相当な剛毛マニアだ。パイパンや普通のマン毛には一切興味がなく、とにかく剛毛女しか目がない。
剛毛マニアな俺は、名古屋のとあるデリヘルで最高の剛毛美女と出会った。毛の生え方から濃さまで俺好みであり、非常に魅力的なのだ。
剛毛デリヘル嬢と俺は、名古屋のラブホテルでプレイをした。まずはじっくりと剛毛マンコを観察し、俺の気持ちを高揚させた。
何度見ても最高の剛毛マンコは、もったいなくて舐めるのに時間がかかってしまったほどだ。
もったいないが舐めることにした俺は、舌全体を使って舐めた。すると、けたたましい声を出し喘ぎ始めたのだ。
その声は演技か本気かわからなかったが、感じてくれていることに悪い気はしない。しばらくクンニをすると、マンコが濡れているのがわかった。
どうやら、本気で感じていたみたいだった。剛毛マンコをたっぷりと舐めた俺は、今度はフェラで奉仕をしてもらい口内発射でフィニッシュ。いい時間を過ごすことができた。