デリヘル初心者の体験レポート／５６

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６７

初めて躰に触れたデリヘル嬢は人妻だった／４８〜５０歳

今ではデリヘルという単語が独り歩きしている位知らない人はいないと思う。
私が初めて利用したのは風俗好きの中ではかなり遅い方だと思う。
結婚していて家に呼ぶわけにもいかず、外泊する事さえおかしな事でチャンスに恵まれず利用できないでいた。
妻との肉体関係は今でも続いていて、彼女が欲求不満だとは思えない。
それでも私の性欲は強めだと感じ、ほぼ有名な風俗は経験してきた。
初め体験したデリヘル嬢は人妻系で、出張先で呼んでみた。
３１歳の彼女は色っぽく、女として成熟の域に達しているように感じた。
かなりの男を咥えながら辿り着いて行ったのだろう。
若い女からは聞くことの出来ない声が部屋中に木霊して、男の性欲を活性化させてゆく。
触れば流れるようにうねり返してくれる身体の美しさは、女としての主張を強めている。
熟女から漂うような妖艶さなどは全く感じられない。まだまだ先だと言っているようだ。
やはり彼女もコリっと尖った先端３か所が一番感じやすいらしく、身体が跳ねる。
下の感度のいい部分に焦点を当てて攻めてゆけば、感じやすい身体と共に美しい声が流れていって気持ち良さそうな顔をしていた。
プレイ時間も終わりを迎え、私の性欲を抜き取ってくれて彼女は帰り支度に入る。
軽くキスをして、初めて触れたデリヘル嬢にお別れを告げた。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６６

主人とのSEXレスが原因でした／３１〜３４歳

わたしがデリヘル初心者としてデビューしたのは三年ほど前でした。
当時はまだ既婚者で主人とのSEXレスが原因でした。
誘ってみても主人に相手にして貰えなくなり、日々欲求不満が溜まっていきました。
そんな時人妻デリヘルの求人を目にし、お金になると思ったのがデリヘル嬢人生の始まりでした。
主人に内緒で仕事を始めたため、最初は一日に一人ないし二人迄とさせてもらっていました。
主人とは違う男性と肌を合わせる事に慣れていないため、お客ように任せるというスタイルでした。
シャワーを浴びながら丁寧にボディーソープで洗ってあげて、求められれば口で奉仕します。ベットの中では男性にリードされながら身体を任せます。
優しい愛撫で攻められて、恋人気分でいられる男性が好きですね。
AV男優のように攻めるのが好きな男性は、終わった後ぐったりで大変なので余り好みません・・・。
男性から何もせずアレをして、コレをしてとただ横になられるのも大分困ります。
どのように持っていけば気持ちよくなってもらえるのか考えてしまい、中々上手くいきません。
今は臨機応変に対応できるようになってきましたが、最初は大変でした。
そして結局、主人とは性生活の不一致で離婚しました。
日々エンジョイしていきたいですね。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６５

せっかちな部分を見破られたデリヘル初体験／２７〜２９歳

学生時代の友人や会社回りで中の良い連中の中で、デリヘルを利用した事が無い未経験者は、ついに私だけになってしまった。
これはまずい事で、飲み会の席では必ず酒の肴にされてしまう。
非常に危機感を覚えた私は、デリヘル店に紹介されたラブホに入りデリヘル嬢の到着を待つ決心をした。周りからよく聞かされていたのと、自分で調べた事もあって初日でも不安は無かった。
それよりも好みの女性に巡り合えるのかが気掛かりだった。
しかしそんな心配も杞憂に終わり、可愛らしくて若い女性がやって来てほっとしたのが一番の印象として残っている。
ただ、彼女とのプレイに入る前にキスをして脱がせようとしたら、シャワーを求められせっかちな部分を見破られたようでばつが悪かった。
一緒に入ろうと促されてカッコ悪いと思いながら、共にバスルームへと向かって行き、可愛らしい手で触られてまず一抜きされた。
ベットの中では、二度目の準備が整い始め、落ち着いて愛撫していきながら、女性だけが持っている物を確かめながら堪能していった。
彼女は感じていても大きな声を出す人では無くて、寧ろ声を殺すのが当たり前だとでもいうようにハアハアとだけ言っていた。
二度目の抜きが終わって、私のデリヘル初体験も無事終える事が出来た。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６４

知り合いの男性に遭遇しないか心配です／２０〜２２歳

わたしのデリヘル初体験は単純な理由で、ただ高級ブランド品が欲しかったからでした。
まだ若く大学生で時間も作りやすく抵抗などはありませんでした。
男性経験も多めだと思います。今もまだ大学生で他校にセフレもいます。
知ってる男性に遭遇しないか心配ですが、お嬢様系で高級店のため可能性は低いと思いますし、もしそうなっても上手くやれそうな気がしています。
始めたばかりの頃は、お客様に一生懸命奉仕をしていて、「気持ちよかったよ。」と言われてとても嬉しかったですが、その後別の子に鞍替えされてショックでした。
今までそんな素振りなかったし、簡単にポイ捨てされた気分になって結構落ち込みましたね。
何回もそんな感じのことを経験する度に、男性とはお別れする日が遅かれ早かれ必ずやって来るんだな〜って気が付きました。でもそれも最近の事なんですけどね(笑)
ちなみに、わたしはお客様に恵まれているのか、強制や強要をされたことがありません。
高級店を利用するお客様のほとんどは裕福なのか、余裕を感じます。
せっかちになるのは、初めてお会いしていきなりキスを求められる時くらいで、皆さん時間を掛けてのゆったりのプレイが多いと思います。その分お客様の年齢層は高いですが。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６３

性欲という病気をナースに取り除いてもらう／３５〜３８歳

私の友人に風俗好きな奴がいて、いつも体験談を話してくれる。
最初はソープで、前回はエステの話だった。
今回の話はデリヘルでオプションプレイをして来たと言っていた。
大人のおもちゃで女性の感度を確かめ楽しんだ話は、またしても私の中に遊んでみろとのサインを投げ掛けられた気がした。
そんな話をされながら、真っ先に頭の中に浮かんだのは白衣の天使だった。
今回はミニスカナース服を着てもらいプレイしようと決意して店に電話を掛けた。
溜まった性欲処理をナースにお願いをする。そんな設定で嬢にプレイを頼む。
ミニスカートの下から手を差し入れて、アソコを触っていくと「駄目でしょ！」と怒られるが、
そう言いながら息子に触れて擦り始めてくれた。
そこからはもうどうでもよくなって、腰に腕を回して引き寄せながら、ベットへ寝かせて触りまくっていった。
彼女は私の溜まった精を全て取り除いてくれた。
ナースと患者という疑似体験はまずまず面白かったが、興奮したかと言えばそうでもなかった。
どうやら私のフェティシズムは違うところにあるみたいだ。
これから少しづつ発見していこうと思っている。