デリヘル初心者の体験レポート／５５

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６２

いい女の気遣いは男の欲情に火をつける／４５〜５０歳

スタイルが良く清楚系でスレンダータイプの女が好きな私は脚フェチで、流れるような足のラインに目が釘付けにされてしまう。
仕事が忙しくひと月あまり風俗を利用していない。溜まったものが出してほしいと騒いでいる。
前回のあの女性を呼ぶしかないとお店に電話して、ホテルの部屋ナンバーを伝え来てもらう事にした。
彼女は私のフェティシズムを見抜いていた。そして自分の武器である下半身に自信を持っていて、どうすれば私が喜ぶのかも知っていた。
やって来た彼女は黒の網タイツを履き高めのヒールを鳴らしながら入ってくる。背の高い女に色気が重なって一段と美しく見える。
久しぶりのハグで受け止めてディープキスが始まった。
今回は３時間のロングでお願いしておいた。
赤ワイン持参で来てくれた彼女なりのサービスが嬉しくて、グラスを重ねながらキスをした。
バスローブに着替えながら後ろから股の間に指で触れると、そこには穴が開いていてワレメの感触が直に伝わってくる。
何も注文などしていないのに凄い女だと今更ながらに驚かされてしまった。
ベットに押し倒し穴の開いたその部分を広げ、舐め上げる。気持ちよさそうな声と共に甘い蜜が溢れ出し興奮をマックスまで押し上げる。
クリを舐めながら指で中をかき回し一度イカせておいて、シャワーを浴びにバスルームへと移動した。ベットの中では私の方がイカされる。溜まり上げた白い精が溢れ出る、更にバキュームフェラで吸い上げられて残りを全て口の中へ吐き出した。
時の流れは早い、素敵な彼女を見送りハグをしてのお別れだ。
デリヘル初心者だった私は、彼女にのめり込まされて利用し続ける羽目になっていった。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６１

新規にお店開拓をする事は吉なのか凶なのか／４６〜５０歳

肉付きの良い女性が好みの私はポッチャリデリヘルから離れられずにいる。
今日も又オキニ嬢を呼ぶのか、新しい女に手を出して冒険してみるのか迷っているが、外してもいいからと新規にお店開拓をする事にした。
ふくよかな女性の上に乗っかるのは気持ちのいいもので、何故かほっとする。
そんなふくよかな女性とする６９が大好きで病みつきになっているのだ。
今回やって来た彼女はオキニ嬢より大柄で更にデブリンちゃんだった。オッパイよりも腹の方が出ていて面白そうだと感じてしまった。
シャワーを一緒に浴び女性を洗ってあげるのが好きな私は、アソコを重点的に撫でてみた。
感じて出した声は少しばかり野太い声でかすれ気味だった。特徴のある声に感動し興味が湧いてくる。
一物を咥えながら上目遣いに目が合って、思い切り奥まで押し込んでしまった。嗚咽と共に涙目になっている彼女が愛おしく、抱きしめてみたが腕が全部回りきらない。
ベットへと移動して続きを始めれば上に乗られて又咥えられた。身動きが取れない、こうなれば何方が先にイクのかという勝負になって来た。
クリだけを重点的に舐めあげていく、野太い声でイクイクと騒ぎ始めて離れてくれた。
今度は展開が逆さまで私の方が上になれた。更に攻撃力が増した私は両足の膝をお尻の下に入れマン繰り返しで大股を広げて、クリを舐めあげながら二本の指で穴の中をかき回してあげた。
遂に彼女は潮吹き状態となりピクピクと痙攣しながら果てていった。興奮した私もイキそうでバキュームフェラをお願いし、お口で果てた。
こうして新規開拓は成功し新しいオキニ嬢が誕生していった。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２６０

初めての待ち合わせ型デリヘルは意外と楽だった／２５〜２９歳

ラブホテルが密集する通りは待ち合わせするのに気まずさがあり、近いけれども少し離れた所の方がいい。
待ち合わせ型を利用すれば直ぐラブホに入れて楽でいいと友人に教わったからで、初めての経験に落ち着かない。
スマホを見ている振りをしてデリヘル嬢を待っている。彼女だな、向こうも分かったらしくすぐに打ち解けた。
手を繋いでラブホに入りシャワールームへ向かう。
途中でお尻を撫でながら引き寄せてキスをしながら、息子を彼女に押し付け抱きしめる。
ベットの中の彼女は大胆で淫乱になって行く。
私の手を取って自身の肉門へと導いてゆき鼻息を荒げて呻き、激しく腰を振って喘いでいる。
粘っこい痴液にぬめる女陰の果肉を抉り、引きずり出しては押し込む指に酔いしれて、ああっ、いいっ。そう言って更に誘い掛けて来る。
女芯の芽は硬く充血し私の尖った舌先を欲しがった。舌先で芽をつつき乍ら穴の中へ差し込むと腰をくねらせ吸い付かれるのを待っている、私の口回りは溢れ出た蜜と唾液が混ざり女の匂いが充満していた。
私と変わらない年齢に見える彼女がこうも妖艶な姿に変身するとは思わなかった。どんな男に仕込まれたのか、聞いてみたくなったが止めておいた。
イケて満足の彼女は私を喜ばせる事に集中してくれてスッキリ抜けた。
プレイが終われば、女は普通の女に戻っていた。
もう一度彼女を呼んでみよう、そう決めて帰り支度をしお別れをした。凄い女だった。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２５９

熟女の愛用品でズプリと奥まで突き刺した／３６〜４０歳

年上の女性が好きで人妻との不倫願望がある、しかし一度も不倫経験が無く人妻デリヘルばかりが最近気になっている。
此処は思い切って更に年上の熟女でもチャレンジしてみるのが良いのでは、そう思い５０代前半をターゲットにお店と連絡を取って呼び出した。
女性は年齢より若く見えた。５０歳過ぎには見えない美貌と躰を堪能し、男を知り尽くした女の体がどのよう様になっているのかを味わってみたいと、性の欲望が全身を埋め尽くす。
シャワーを済ませ彼女がベットに来てくれるのを待っている。躰には何もつけていない彼女がベットに腰を下ろしキスを求めてくれた。優しい手つきで身体を撫でながら抱き着いてきて激しいディープキスの洗礼を受ける。
もう抑えきれない、彼女のお尻を鷲掴みにして引き寄せ股の間に顔を埋め込んだ。蜜の味を確かめながら乳首をねじくり回し引っ張ってみた。
彼女の声が心地よく漏れてきて、男の本能に火をともす。
激しいのが好き、彼女はそう言いながら甘えだし固いのが素敵、そう言って咥え込んでしまった。
これはどうやら本物の歓びを知っている女だな、そう感じて嬉しくなった私はバイブを使ってみることにした。
彼女は美味しそうに私の一物を咥えたり舐めたりを繰り返している。
ズプリと押し込んだバイブは彼女が持参してきたもので愛用品らしい、反り返ってしまった彼女はもっと奥へと要求し抜き差しまでも注文があった。
果てを何度迎えても、彼女の身体は行き着く先が無いとまで思えてしまう。これが男を知り尽くした女なのか、そう思った。
数度果てて限界の私は丁度時間切れとなり満足だった。
そして熟女の性欲を初めて知った一日が終わっていった。

デリヘル初心者体験レポート Ｎo.２５８

ロリ顔のデリ嬢に中年親爺は興奮させられる／４１〜４５歳

コツン、コツンと小さめなノックの音が聞こえてきた、やっとお越しになったかとドアを開けたら可愛らしい女の子が笑いながら立っていた。
どうぞ、待ってました。
彼女は学園系のデリヘル嬢で１２０分でお願いしていた。精算を済ませまずはお決まりのシャワーを浴びに二人で向かう。
ロリ顔の彼女は２０歳だという。嘘みたいで、オジサンにはもっと下に見えている。
可愛いなあ、そう言いながら小さな乳首に吸い付いてみた、あんっ、いゃん、ハア、ハア、ハア。
とても可愛らしい声にギンギンになって来た。
シャワーを彼女の感じやすい部分に集中させ、洗いながら中指を入れて行った。息使いが荒くなりもたれかかってきてキスをせがまれた。
もうこのままでは持たなくなってしまい、ベットへと急いで向かう。
可愛らしい部分を全てなめ尽くしたい症状が湧いてきて乳首の次は脇の下をなめ上げて行った。
くすぐったいのか気持ちがいいのか分からない感じになっている彼女が愛おしい。
可愛いワレメの下の辺りには蜜が溜まりはじめている。
舌でゆっくり舐めながら吸い付いてみた。
彼女も私のそそり立つモノを欲しがってきて咥えて直ぐに吸い付いてきた。
ゆっくりとしたディープスロートで喉の奥まで呑み込んでゆくのを何度も繰り返してくれる。
気持ちがいい、こんな子供みたいな子がどこで誰に教わったのか、そんな妄想が膨らみだした途端に激しく扱かれ始めて、あっという間に白い膿を放出した。
時間はまだ少し残っているので彼女を抱き寄せ、まったりしながらキスを繰り返し身体を撫でていた。
初めて学園系のデリヘルを利用した。可愛い彼女にイカされて満足の私がいる、恐らく癖になるだろう。