初心者のためのデリヘル知識〜基本編

デリヘル遊びのシャワー時に注意すべき項目まとめ

シャワーを浴びること、それはデリヘルでの義務でありマナー。それを疎かにしてしまうと性病感染のリスクが高まりますし、プレイの中断を余儀なくされることもあるので注意！

基本的にシャワータイムには10分から15分程度費やす必要があるため、それを加味した上でプレイの段どりを立てる必要が出てきます。

本題となるシャワーを浴びる際に注意したいポイントですが、こちらを意識するか否かで、女性の反応が異なってくるので覚えておいて損はないはず！

・デリヘル嬢の髪型、化粧を落とさないためにも、顔と髪には触らない
・浴室プレイを希望する場合は、事前に伝えるべし
・粘膜部は特に自身で率先して洗い流す
・シャワータイム時に女性を愛撫する際は極力優しく（ボディソープの泡で身体のラインが見えづらく、強く触ったり爪を立ててしまうことがあるため）
・早く出ようと女性を急かさない

当然と言えば当然かもしれませんね。しかし、あまり意識しないと知らず知らずに不快感を与えかねないので注意が必要です。

特にデリヘル嬢は、シャワー時に顔、髪に触れられたり水が跳ねることを極度に嫌がるので首から上はタッチしないことが暗黙のルール。

デリヘル女性はイコール彼女ではないので、ある程度の距離感を持った上での触れ合いが望まれます。

上記で挙げた注意点は基本事項であり、これらを徹底できればシャワー時のトラブルはほぼほぼシャットアウトできるはず。

デリヘルでのシャワータイムは衛生的観点から考えれば必須要項なのですが、あまり深く考えてしまうと楽しめるプレイも楽しめなくなってしまいます。

発送の転換といいましょうか、シャワータイムもプレイの一つとして捉え、浴室内だからこそできるプレイでトコトン楽しむに切り替えた方がいいかもしれませんね！

シャワープレイが苦手なデリヘル嬢もいる！？

前項でもデリヘル嬢と浴室内でイチャイチャプレイをする際は、事前のコミュニケーションを取るべきと説明していますが、その点について少し補足していきましょう。

浴室内での触れ合いはその広さ、設備にもよりますし、どちらかというと自宅よりもラブホ派遣で楽しめるプレイになります。

浴室で仁王立ちになってイラマチオを楽しんだり、はたまた疑似カップルのようにお互いの身体を愛撫し合うのも素敵。また、マットプレイや潜望鏡なども、実質浴室プレイの一つとして数えられます。

しかし、マット&潜望鏡は基本ソープランドでのサービスとなり、デリヘルの場合は対応可能店、嬢が限られます。

ソープのサービスをお店のコンセプトにしていたり、高級～超高級デリヘルであれば楽しめる場合もありますが、普通のお店ではお客が望んだとしてもプレイはほぼ不可！（ソープ上がりの嬢や本指名客などはケースバイケースで対応）

浴室内ではサクッと身体を洗ってベッドへ移りプレイを開始！このマニュアル通りの接客が基本なので、お客の要求によっては対応に困る女性も出てきます。

特に新人女性や格安店のキャストなどはその傾向が強く、それに加えて女性の性格が原因になることもあるでしょう。

シャワータイムも卑猥なプレイを楽しみたい場合は、経験値が高くなおかつオープンな性格の子を指名する、または指名前にその要望をスタッフへ伝えてから女の子選びをした方がベター。

シャワーを浴びながらのプレイはAVの中ではあるあるですが、デリヘルではその対応の可否が意外にも分かれるということを忘れてはなりませんよ。