初心者のためのデリヘル知識〜応用編
デリヘル初心者体験レポートの『デリヘル知識〜応用編』のコーナーです!
男性にとって風俗は一度は興味をもつ世界ですよね。しかし、楽しい現実とは裏腹に、まだ風俗経験がないという男性も多いのです。それはデリヘルに対して色々な不安があるから、なのではないですか?
このデリヘル知識〜応用編では、みんなが知りたいデリヘルと性病の関係性や専門用語、デリヘル嬢の本音など、もっとデリヘルを知りたい!という方のためにとことん解説していきます。
デリヘルでの支払い、クレジットカードは使える?
いくらリーズナブルと言われていても、風俗の一つである以上そこそこの料金はかかるデリヘル。意識してお財布をチェックしたりお財布と相談したりしておくのが基本ですが、万が一のこともある。そんなときあの伝家の宝刀「クレジットカード」は果たして利用できるのでしょうか?
風俗(デリヘル)とクレジットカードの関係
- デリヘルでクレジットカードは使える?
デリヘル遊びでかかる平均的な料金は、60分10,000〜15,000円くらい。多くの男性は60分やもう10〜30分長めのコースを選ぶ傾向にあるようですから、やはり予算的には諭吉さんが1〜2枚必要になってきます。
元々財布にはあまり現金を入れてないという人も多いでしょうし、今はコンビニでの数百円単位の買い物でもクレジットカードが使える時代。現金を持ち歩く習慣自体が薄くなっています。
さてここで本題ですが、デリヘルではクレジットカードが使えるのか?結論として、ほとんどのデリヘル店でクレジット払いが可能です。大手はもちろん、個人店や地元密着型のデリヘルでもクレジットの仕組みを導入しているところが多いです。
- デリヘルでどうやってクレジット払いするの?
実はクレジットカードが使えるのは、デリヘルだけじゃありません。ソープランドにファッションヘルス、ホテヘルをはじめとする多くのジャンルで対応しています。
ただ、ソープランドやファッションヘルス、ホテヘルなどは街中にお店がある店舗型風俗店で、店先に受付とレジがあるためクレジットカードはレジの機械で通して使えます。だけどデリヘルは客の場所へ女の子が派遣される仕組み。レジがない場所でどうやってクレジットカードが使えるのでしょうか?
そこで登場するのが「カードリーダー端末」。クレジットを通して決済できる機能が備わったハンディタイプの機械で、どこでも持ち運びが可能。遊ぶコースを決めた後女の子にカードを渡せば、その場で支払い手続きをしてくれるというわけです。
デリヘルでのクレジットカード払いの注意点
- 事前にクレカ払いの意思を伝えることが必要
上記でデリヘルでのクレジット払いにはカードリーダー端末が使われると述べましたが、当然ながら毎回デリヘル嬢がその端末を持ち歩いているわけではありません。ということは、デリヘル嬢が自分のもとに来る前に、お店がクレジットカードでの支払い意思を知っておかなければ対応できないというわけです。
デリヘル嬢が来るまでにお店と電話する機会は1〜2回。1回は客から予約するとき、もう1回がある場合は予約時間直前の最終確認電話がかかってくるときです。店のしくみや予約する方法によって2回目がない場合もありますから、なるべく予約時に一緒に伝えるよう心がけましょう。
もちろんその後に手持ちがないことに気付いたときでも、店に連絡することで対応してもらえる可能性があるのでなるべく早く連絡するようにしましょう。
- 風俗でのクレカ利用は手数料がかかる!?
街中で服を買ったり食事をしたりするときにクレジットカードで支払う人も多いと思いますが、そこで現金じゃないからといって手数料を取られたりすることはないですよね。
クレジットカード決済の仕組みを導入するのにはお金が必要ですが、一般的にそれはお店が支払っています。お店を営業する上での必要経費の一部という感じですね。
しかしデリヘルを含めた風俗でのクレジット利用の場合は、なんと客側に手数料を支払う義務があります。風俗ではあくまでも客に支払い方法の選択肢を与えているだけであって、普通の店のように手数料をお店がもってサービスするというよりは、クレカでも払えるけど手数料は自分で払ってね、というスタンスなのです。
手数料は利用金額の10〜20%程度。15,000円のコースで遊んだとしたら1500円以上も上乗せでかかるというわけ。利用はできるけど、極力現金で払ったほうが簡単でお得なのは間違いありません。
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