初心者のためのデリヘル知識〜基本編

初心者でも余裕を持って遊ぶために、デリヘルでのデリヘルの「責め」プレイについて分かりやすくご紹介しているコーナーです。
デリヘルで遊ぶとき、どう責めていいか分からない……そんな時は責めてもらうのが良いでしょう。

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初心者のためのデリヘル知識〜基本編

デリヘル初心者体験レポートの『デリヘル知識〜基本編』のコーナーです!
デリヘルを利用する際、どのコースを選んで時間配分はどうするのが良いのでしょうか?

デリヘルは店舗も看板もありませんが、デリヘルの看板とも言えるのが『オフィシャルサイト』。基本編では主にオフィシャルサイトで調べてデリヘルで楽しく遊ぶまでの流れをご紹介しています。

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デリヘルの「責め」プレイ

デリヘル嬢を上手に責めるのが難しい、責め方が分からないという男性は少なくありません。ちなみにここで言う「責め」とはSMプレイの事ではありませんよ。

デリヘル初心者の方はプレイ中何をしたらいいか分からず慌ててしまい満足に楽しめないことがしばしあります。最初はある意味仕方ないことで、誰もが通ってきた道かもしれませんが、できればそんなことにならず最初から楽しみたいですよね。

そこで「責め」を利用してデリヘルを楽しむ方法を解説します。慣れてきたらデリヘル嬢を「責め」てみるのもいいかもしれません。

デリヘルに慣れていない人は「責め」てもらおう

スポーツでもなんでもそうですが、始めたばかりの初心者はいきなり玄人のような結果を出すことは難しいですよね。

デリヘルも同じです。最初に利用したお店で、デリヘル遊びのベテランのようなスマートな対応はさすがに難しいでしょう。女性に慣れている人はもしかしたらできるのかもしれませんが、ぎこちなくなってしまうのが普通

もしかしたら漫画やAVなどを教科書にしようとしたことがある人もいるかもしれませんが、それでて完璧にプレイをするなんて無理はなしですし、漫画やAVはファンタジーや演技の度合が大きく学ぶには不適切です。

まずは「風俗で緊張してしまう」「デリヘル嬢を前にするとスマートな対応ができない」「初心者だけど堂々とデリヘルを楽しみたい」という男性は、“嬢に責めてもらう”ことをおすすめします

責めてもらうのはある意味一番楽

デリヘル嬢に責めてもらえば、基本的にベッドに横になっているだけでかまいません。自分は何もしなくても女の子が気持ち良くしてくれるので、「次は何をしよう……」と悩むこともなくなります。

自分で責めるとなると、「どうしたら気持ち良くできるかな?」と、考える必要がありますが、責められるのならそれを考えるのは女の子側です。

ましてデリヘル嬢というのはお客を気持ち良くすることに関してプロです。だからこそデリヘル初心者は全て女の子に任せてみるのがいいでしょう。

徐々に慣れてきて自分の気持ち良い部分や、重点的にして欲しいプレイなどが出てきたら、伝えれば大抵は応じてくれます。そうすることでよりプレイが楽しめて、女の子と良い時間が過ごせますよ。

風俗嬢は責められるのが嫌い?

さらにデリヘルに慣れてきたら、自分のほうから女の子を責めてみたいと思うかもしれません。

一般的には彼女や妻とするようなセックスは、お互いが責め合うか、どちらかと言うと男性側が責める比重が高いものです。しかしデリヘルではその逆で、女性の方から男性を責めることが多くなります。

人気の女の子だと一日に5,6人を相手にすることもあり、しかもそれが毎日のことになればそれだけ体にかかる負担が大きくなります

そうして何人ものお客さんを相手にすることで本来なら気持ちいいと感じるような行為ですら「痛い」、「ヒリヒリする」と感じてしまうのです。

このようなこともあり、風俗嬢は責められるのはあまり好きではありません。それではどういう責め方なら女の子に気持ちいいと感じてもらえるのでしょうか。

責めるなら優しく責めよう

嬢に気持ち良くなって欲しいなら、“優しく”責めるようにしましょう。

乳首を触るときは、つまむのではなく指先(指のはら)で撫でるように。なお、乳首周りの皮膚はとても繊細なため爪で引っ?くのは絶対にNGです。また優しくでもそこばかり集中して責めるのはこす擦れて皮膚を傷める原因になるためほどほどにしましょう。

あそこに指を挿れるときは、よく濡らした状態で挿れるようにし、濡れにくいときはローションを使うことで、女の子の身体を傷つけにくくなります。もちろん、たくさん濡らしたから何をしてもOKというわけではありません。何本も指を入れたり、激しく動かすといった行為は控えましょうね。

もし女の子が痛みを感じているようでしたらすぐに止めて下さい。相手が痛みを感じているのに、自分勝手な気持ちで嬢を刺激するのは、絶対にいけないことです。少しでも痛そうな反応を見せているのなら、「痛かった?」と聞き、すぐに止めるようにしましょう。

デリヘル嬢は場の空気を乱さないために、あえて「痛い」と言わない場合もあります。だからといって、「YES」ということではないので、常に自分から相手を気にかける気持ちを持つことが風俗を嗜む紳士としてのマナーです。

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